長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。警戒本部会議では、休校、休園や道路除雪、ごみ収集の状況などを確認したほか、今後の気象見込みやごみ収集、道路の通行止めなどに関する情報共有を強化していくことを決定しました。 昨年末の大雪に対する初動につきましては以上です。
市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。警戒本部会議では、休校、休園や道路除雪、ごみ収集の状況などを確認したほか、今後の気象見込みやごみ収集、道路の通行止めなどに関する情報共有を強化していくことを決定しました。 昨年末の大雪に対する初動につきましては以上です。
また、事件性や心身または財産に重大な被害が生じた疑いがあると思われる事案が発生した場合には、警察とも連携して対応してまいります。 ◆神林克彦 委員 各所との連携について承知しました。
兼中央公民館長 中山スポーツ 吉川市民課長 振興課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 担当課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害
五十嵐市民協働課長 古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 吉川市民課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 河上産業支援課長 担当課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害
既に立ち往生や停電等の被害が出ていた状態の12月20日に長岡市雪害対策本部会議を開催したとのことですが、もっと早く全庁的に緊急体制が取れなかったのでしょうか。 扇の要という言葉がございます。御承知のように、立派な扇でもその要がしっかりしていなければ扇の役目を果たしません。長岡市の職員や市民が一生懸命頑張っていても、大事な要がしっかりしていなければどうにもならないのではないでしょうか。
今冬の大雪は交通大渋滞だけではなく、倒木による停電被害ももたらし、本市でも大積地区などで停電被害が発生しました。そこで、停電対策に関連して、2点についてお伺いします。 1点目は、今回の停電は大雪による倒木が原因ですが、この倒木による停電などの被害を軽減するには電線に近い樹木の優先的な伐採など、日常的な管理が欠かせないと言われています。
マイナンバーカードの保険証利用による健康保険証の廃止を行わないよう求め る意見書の提出について……………………………………………………………………市民厚生 第 210 号 欠陥だらけの議会報告会の是正を求めることについて…………………………………議会運営 第 211 号 「市長への手紙」に対する誠実な回答を求めることについて(第1項、第2項)…市民厚生 第 212 号 予防接種健康被害救済制度
一方で、当委員会において数年にわたり個別要望として国に求めてきた大雪被害の対応について、級地が1級からより手厚い2級へ見直されたことは大いに評価すべき点であると考えます。 次に、2つ目、公民連携の取組についてです。
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
その他の主な補正分としては、子供の遠視や乱視などの屈折異常を早期に発見し、治療につなげるため、3歳児健診に屈折検査機器を導入するほか、松くい虫被害低減緊急対策事業や中央消防署に配備しているはしご車のオーバーホールを行います。 また、地方公務員の定年引上げに対応するため、職員課所管の人事給与システム及び教育職員課所管の教職員人事給与システムの改修を行います。
◎佐々木 警防課長 機体は他課で整備したものでございますが、操縦は全て消防職員で運用し、鳥獣被害の調査等に訓練として協力しているものでございます。 ◆五井文雄 委員 これまでの運用実績等についてお伺いいたします。 ◎佐々木 警防課長 運用実績でございますが、令和元年10月から令和4年11月末まで約3年間の間でございますが、災害で18回、操縦訓練で93回飛行しております。
接種が開始された当初、健康被害のリスクを指摘する専門家もおりましたが、これまで世界各国で積極的に接種が推進され、現在日本におかれましては乳幼児にも接種が促されている状況となっております。実用化からもうじき2年がたとうとしており、様々なデータ、問題点が日本だけではなく、各国から情報として上がってきております。 資料をご用意しておりますので、御覧ください。資料の1ページ目です。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 次に(2)、統一協会によるいわゆる被害者救済法についてです。 11月に秋葉区で統一協会被害者の集会があり、私も参加してきました。寄附、献金について元信者の方は、命とお金のどちらが大事かなどと迫られ、献金を続けたと話していました。
まず被害者の団体が、利害関係もあって20あったんですね、被害者の団体が。もう一つは、その革新系の団体がその被害者を支援するという名目で、行政に反するような言動だったり行動だったりを取って、もうまさに地獄絵の状態の中で吉井さんは市長になられるわけです。そこから以降、吉井さんが取った行動が非常に世間の中で評価されるわけですね。
全ての拉致被害者の帰国がかなうその日まで。先月の15日をもって、当時13歳の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから、45年の月日が過ぎ去ってしまいました。20年前に5人の拉致被害者の方々が帰国いたしましたが、ほかの被害者の救出はかなわず、ほとんど進展のないまま現在に至っています。
市でも、困難な問題を抱える女性への支援については、その問題の一つでもありますDV被害も現状考慮して取り組まれていると思いますが、市では今現在そのような困難な問題を抱えている女性への支援に関して、どのような課題があると認識しているのか伺います。 中項目2、生理用品配布の現状についてです。①、現代社会において、様々な理由で生理用品の購入に苦労している女性たちがいます。
8月4日の豪雨災害では幸いにも人的被害はありませんでしたが、町道、農地、林道、そして文化財等で大きな被害を受けました。国土交通省北陸地方整備局、そして新潟県津川地区振興事務所などから力強いご支援をいただきながら、復旧に向けての査定を終えることができましたので、準備が整い次第、本格的な復旧工事に取り組んでまいります。
(3)として、子供への性を取り巻く被害の実態の認識について伺います。 私は、昨年の9月定例会で性暴力から子供を守るというテーマで、学校が把握している子供への性暴力の被害の実態について質問しました。今回、性を取り巻く被害の実態としたのは、家庭内での性暴力、性虐待、SNSを使った大人からの性暴力、デートDVにおける性暴力、リベンジポルノなどを含む広い意味で捉えています。
要請を受けた県支部では、被害状況に応じまして県内の水道事業者等に必要な数の給水車あるいは資機材、人員等の応援を指示することになります。指示を受けた水道事業者は直ちに応援体制を整え、被災地に向かうといった段取りとなっています。
本市は、二、三年ごとに大雪に見舞われるなど、災害級の被害も発生しております。被害の最小化を図り、市民生活を確保するためにも、より安全な強化対策が求められます。基本方針の中にも安心、安全で災害に強いまちづくりを目指すとしていますが、今後の具体的な取組について御所見をお伺いします。 次にイ、路線バスの減便について伺います。